お元気ですか? 苺です!
苺(いちご)と書いて苺(まい)と読みます。
GABAって変わった名前だけど?
γアミノ酪酸(ガンマアミノらくさん)というアミノ酸の一種です。Gamma-Amino Butyric Acidの頭文字をとった呼び方です。
抗ストレス作用
アミノ酸といえば、たんぱく質を構成するものがよく知られていますが、GABAはおもに脳や脊髄(せきずい)で「抑制性の神経伝達物質」として働いています。

ぜんぜん意味がわかんない~
興奮をしずめたり、リラックスをもたらしたりする役割があり、パニックにも効きます。
ストレスで気がめいっている時に、気持ちをラクにしてくれるんです。
具体的には、脳内の血流を活発にし、酸素供給量を増やし、脳細胞の代謝機能を高める働きをします。
GABAは、体内で作り出されていますが、ストレスの多い現代社会では不足しがちな人が多いのです。
GABAは、睡眠中に生成されます。睡眠不足はGABA不足になるので、まずは十分な睡眠をとりましょう。
さらに食品からも摂るようにしましょう。
➡チョコ・発芽玄米に多く含まれます。トマト・なす・キムチにも含まれています。
チョコレートは糖分が多いのでGABA目的で食べるのなら、カカオ70%以上のものがオススメです。
にがくて味も濃いので、たくさんは食べられません。
発芽玄米とは
私たちがふつうに食べているのは、白米です。
米は田んぼで収穫された時は、かたい籾(もみ)におおわれています。

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籾(もみ)を取り去った状態が玄米です。
玄米から精米して白米にするのですが、昔は精米機もありませんでしたので、玄米をふつうに食べていました。
精米技術がすすむと、パサパサした玄米より白米がおいしいと好んで食べるようになったのです。
精米してとりのぞいた部分(糠:ぬか)は栄養たっぷりなんですが、おいしさを優先したんですね。
発芽玄米は玄米から0.5~1mm発芽させたものです。
発芽させたことによって炊き上げた時にパサパサ感がなくなり、GABAがふえるのです。
ただ発芽させる手間がかかっていますので、玄米よりも割高です。
肥満予防・糖尿病予防
内臓の働きを活発にして、エネルギー消費量を増やします。
血液中のコレステロール・中性脂肪をコントロールして、脂質代謝を促します。
血圧をさげる➡高血圧予防
(血液中の塩分をろ過する)腎臓のはたらきを活発にし、利尿作用をうながすことで血圧をさげます。
悪酔い防止
肝臓のはたらきも活発にするので、アルコール代謝が速くなります。
GABA入りチョコレートを食べてみた!
スーパーでも普通に手に入りやすいコレです⇧
チョコレートにはGABAが含まれていますが、さらにGABAパウダーをプラスしている商品です。
機能性表示食品の表示を見てみました。
本品にはγ(ガンマ)アミノ酪酸が含まれています。γ(ガンマ)アミノ酪酸には、事務的作業による一時的・心理的なストレスの低減機能があることが報告されています。
食べてみると~味は普通においしいチョコレートです。食べすぎてしまう可能性はありますが、1日の摂取目安量は5粒と記載されています。
これは、GABAの量が問題なのではなくて、単に糖質・脂質の過剰摂取にならないためです。食べすぎには注意しなくてはいけません。
ワンポイント風水
玄関マットはとても大切です。古くなってほつれたものや、色の暗いものは避けましょう。